GRIO日記2

花カフェ VERTDEGRIS 古川博之の日々のこと

2014-06-13から1日間の記事一覧

惜別

僕が花屋に入ったのは24くらいの頃。決して早くはないスタート。でも、そこから変わらずブレず花屋をしている。 それが決してイイコトかどうかというわけではない。夢は年齢と共に、膨らんだり、変化するもので、でも確かに歳を経てから大きな変化は痛いア…