GRIO日記2

花カフェ VERTDEGRIS 古川博之の日々のこと

リーダー



お店を初めて5年、いや今年の9月で6年になるかな。


お店は3つになったんだれど、大きくなるたびに感じるのは、リーダーの存在だ。




自分たちもまだ経営5年生ほどなもんで偉そうにはいえないけれど、リーダー資質を育てるというのは本当に難しい。


なんでかって。



卵が先か、ニワトリが先か

じゃないけれども、

リーダーとして育てた結果、リーダーに任命するのか、

リーダーに任命してこそリーダーとして育つものなのか。




まあどちらが答えでもないしどちらもが答えなんだけれど、仕事を指示すべき後輩がいてこその先輩でありリーダーなわけで、それを経験するには、当然チームという形態があってこその課題でもある。



じゃまずリーダーってなんなのよ?ってことなんだけど、

「まず花屋においては、教えるに値する技術があること」

「そして、チームの責任を背負えること」

この2点が一番大切やと思う。




今、うちは大きく分けて4つのチームがある。



カフェのクドウ店長

ラボのチコ店長

梅田のナミ店長

それと、生花のハルコ




お店はいろいろと課題がたくさんあるんだけれど、リーダーとして最近特に成長がハンパないと感じてきた。



ハルコはリーダー的なことはないけれど、ビックリするほど花が上達して、僕の25歳の時よりはるかに上手くなった。



クドウ店長は、オープン当初からの付き合いなので、だれよりお店を大事に思ってくれていて、最も頼りになる。


チコ店長は、僕やグリを驚かすほどの経営スタンスでむしろ僕よりもオフェンシブで、だれよりもムードを高めてくれる。


ナミ店長は、ひたすら努力して、健気で、うちのような流動性の多い職場での慣れない店長職でも確実に階段上ってついてきてくれている。




多店舗経営するには、必ず信頼できるリーダーが必要で、その最も難しい部分であるところをクリアできているのが、きっとうちの今の強みであろう。




そして、その強みの現れとして、どこへ行ってもうちのスタッフは素晴らしいと褒めてもらえるし、VERTDEGRISという看板は、もう僕やグリだけの代名詞ではなく、スタッフ全員のものと思える。


この状態にいきつくことはなかなか容易ではないんだれど、この空気があれば、きっとまた必ず同じく良いリーダーも順に育つと思うし、今いてくれてる下の子達にもものすごく可能性を感じる。





今年はしっかり地盤を固めながらも、転機と呼べる飛躍の年になるような、そんな妄想を僕の直感が感じている。






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