GRIO日記2

花カフェ VERTDEGRIS 古川博之の日々のこと

正解のない

[right]


先日、偶然流れていたテレビで、一瞬耳を奪われる言葉を聞いた。


内容についてはしっかり覚えてないんだけど、確かモノづくりに関する職人の言葉だったと思う。


僕は、自分の職と照らし合わせて、ほうほう・・・とうなずいてしまった。





その一瞬のフレーズがこれ。

「間違いは存在するけれど、正解は存在しない」



お花を触っていて、これほど適格な言葉はないと思った。




花屋は、花そのものを自分達が生み出しているわけではなくて、いや、生産者の方はいて品種改良なんかもされてはいるんだけど、元は自然界産のものだ。



だから、どんな花屋さんであっても使う素材自体は同じものであって、各フローリストはそれらをどう表現するか、というものである。




同じ素材を使う以上、答えはない。






VERTDEGRISの軸となっているレッスンなんだけれど、誰かにその知識や技術を教えるときに、これがとても考えさせられる。


上の定義通りに考えるとするなら、誰かへの教示とは、正解を教えることではなく、間違いを正すということになる。



しかしながら、お花に携わりたいと思ってられる方全てが、間違いの訂正だけを望んでられるわけじゃないとも思うので、今言える限りの僕なりの解答を伝えているつもりでは挑んでいる。


そして同時にその無限の可能性についても伝えたいとも思っている。




答えが、正解がないからこそ、なんか人生かける値打ちあるなって思えて、さらに燃える感じがしてきたそうです(僕)・・・(笑)





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