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GRIO日記2

花カフェ VERTDEGRIS 古川博之の日々のこと

園芸について


今月は久々にお庭仕事が2件入っている。

植物にもよるけれど、自然界の梅雨は恵みの雨でもあるので、一気に根を張らせるにはちょうど良いと思う。



僕は、プーゼに入る前は、実は生花に今日はほとんどなく(無かったわけではないけれど)、どちらかというと園芸や観葉なんかの方への興味の方が大きかった。


たぶん男というのもあって、花そのものの美しさを感じるにはまだまだ未熟者で、成長する、という生きている感に心が揺さぶられてたからだと思う。



そして、お店にも先輩にもそれを伝えて、実際鉢物や雑貨の部門に流れていくという傾向にもあった。



それでも一応、新人5名で生花も勉強というのがあったので、結果今に至るわけなんだけれど、今でも園芸は好きだ。




造園となると、規模も大きくなるし、重機やなんやと畑違いになっていくんだけれど、そこまででなくても、楽しんでやっていきたい。




お庭は、ランドスケープというか、ちょっと考え方からいけば大きなディスプレイなんかと同じ感覚な部分もあり、その全体空間バランスなんかを考えるには、いろいろと勉強になることもある。


大きく違うのは、生花は枯れてしまうというのに対して、根ものは、1年後10年後と続いていく、いやむしろ形を変えて庭全体が成長していくというところ。



いわば、瞬間的な美しさに対して、時間軸ということも視野に入れながらということになる。



縦横高さに加え、時間軸がある、つまり4次元の発想になる。



園芸とは、ここに植物の楽しさが凝縮されていると思う。



そして、いつも言ってるんだけど、自然の中で起こる植物の変化や成長は、必ず生花を携わるときに生きてくる。



自然界でどういう形で成長しているかを考えることが、大きな装花ですごく重要であるので、自分ができるうちはやっていきたいと思う。



ただ、ふだん涼しそうな顔でブーケを束ねてる自分が、泥まみれになっているとこを見られるのが若干恥ずかしいので、行き帰りで知人に会わないことだけを祈っている(笑)





さあ明日は仕入れ!

生花もしっかりやってるよ♪

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